初めての方へ

大阪府茨木市のFurukawa Roofでは下記のようなご依頼を承っております。

ご相談や屋根診断は無料で対応しております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

【電話】代表直通:090-7876-3618 事務所:072-647-9229
【メール】こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【営業時間】8:00~18:00 (不定休)
【対応エリア】茨木市を中心に北摂全域で対応

現地調査にお伺いし、現状を確認いたします。

実際に屋根に上がり、劣化の進行具合や屋根の形状・寸法・障害物の有無など、様々な箇所をチェック。
細かな点までチェックすることにより、施工プランをしっかりと立てることができるため、追加費用の発生といったトラブルのリスクを減らすことができます。

調査が終了次第、結果と必要な工事内容をご案内。
その際に、お客様のご要望やお悩みをじっくりとヒアリングいたします。

現地調査とヒアリングの内容を基に、施工プランとお見積りの作成をいたします。

プランニングにおいて重要なのは、現場の状況に適した施工法を選択すること。
20年以上の経験を積んできた当社が、この先も安心して暮らしていけるよう、安全面を重視したご提案をさせていただきます。

気になる点や予算面のご相談がございましたら、お気軽におしゃってください。
プランを再度検討・調整し、より良いご提案をさせていただきます。

ご提案内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。
無理な営業や押し売りのようなことは一切しておりませんので、ご希望に添わない場合は遠慮なくお断りいただいて結構です。

施工前は着工日の調整や工期についての打ち合わせを実施。
お住まいの方の生活サイクルや、施工する季節を踏まえ、工事に最適なスケジュールを立てていきます。

工事中も皆様が気持ちよく過ごせるよう、周囲に配慮しながら作業を進めます。

打ち合わせの内容を基に工事を進めていきます。
工事中はお客様やご近所様の安全に配慮し、養生などの対策を確実に行ったうえで作業を実施。

20年以上の経験で培った豊富な技術と知識を駆使し、丁寧に工事を進めてまいります。

また、工事中疑問に思うことや、追加・変更のご要望などはお気軽にご相談ください。

工事完了後は、入念な品質チェックを実施。
その後、お客様にもご確認いただき、問題が無ければお引渡しとなります。

もしも気になる部分がございましたら、遠慮なくご指摘ください。
早急に手直しをさせていただきます。

お引渡し完了後は、ご指定の期日までに施工代金をお支払いください。
お支払方法のご相談も承っております。

施工は万全を期しておりますが、万が一お引渡し後に不具合を発見されましたらすぐにご連絡ください。
訪問後現状を確認し、迅速に対応いたします。

また、当社は施工後も末永くお付き合いいただければと考えております。
生活していく中で新たに気になる点が出てきた際や、定期的なメンテナンスなど、いつでもお気軽にご依頼ください。

安心の暮らしがいつまでも続くよう、真心を込めてサポートしてまいります。

Q. 屋根のリフォームってどんなことをするの?
A. お住まいの状態により、葺き替え、補修、塗装などを行います。
瓦の状態だけではなく、下地の状態などをよく確認しなければなりません。
既存の屋根の工法や屋根材によっても色々と違いがあります。

Q. どのくらいの周期でメンテナンスが必要?
A. どんな種類の屋根材を使っているかによって大きく異なります。

屋根そのものの寿命は、
□粘土瓦(焼き瓦)…20年~25年程度
□スレートやセメント系・10~15年程度

その頃には表面の防水機能が衰えるため、15年ごとにお手入れが必要だと言われています。
しかし、瓦そのものに問題が無くても、風雨や地震などで影響を受けた時にはメンテナンスが必要になることも。
いずれにしても10年を過ぎた頃から、住まいの健康診断である屋根点検をお勧めいたします。
ちょっとした瓦のズレから雨漏りを引き起こし、大掛かりなリフォームが必要になることもありますので、ぜひ定期的なチェックを行ってください。
ただし屋根の上に登る行為は非常に危険ですので、必ずプロにご依頼ください。

Q. 瓦屋根は高いって本当?
A. これは、屋根の価格を最終的にどのように考えるかの問題です。
屋根は非常に息の長い「商品」。
瓦屋根の商品の寿命は一般的に30年といわれていますので、それを基準に考えると、その価格の中に次のようなものが含まれているのが分かります。

□新築(あるいはリフォーム)時の屋根の代金(材料費と屋根工事費、いわゆるイニシャル・コスト)
□メンテナンス費(30年の間に必要とされる改修費、補修・修理費)
□冷暖房費など30年間に必要とされるエネルギー費

高い・安いという議論は、これらすべてを合計した上で比較しないと正確な判断はできません。
瓦屋根は高いというご指摘は、おそらく上記の内のイニシャル・コストだけを比較しているものと考えられます。
瓦屋根は、金属系やスレートの屋根に比べ多少の割高(10%~20%程度)になりますが、メンテナンス費やエネルギー費については、断然他の屋根材を引き離し、合計の差し引きではむしろ「安く」なります。

Q. どうしてプロの点検が必要なの?
A. まず、屋根の上は高所でとても危険だからです。
一般的な2階建ての住宅の場合、2階の屋根は6~6.5mほどの高さがあるうえ、傾斜があります。慣れていない方がのぼると重大な事故につながる恐れも。
また歩き方によっては瓦を踏んで割ってしまうなど、屋根材を傷つけてしまうこともあります。
そういった理由から、「プロによる点検」をお勧めするのです。
さらに、屋根材によってメンテナンスの方法も変わってくるため、適切なリフォームをするためにも、屋根のプロに点検・診断を依頼しましょう。

Q. 見積もりをお願いしたら、必ず工事を依頼しなければいけない?
A. いいえ、工事を依頼していただく必要はございません。
ご相談、またはお見積もりをご覧いただき、ご納得いただきまして「Furukawa Roofに依頼したい!」とお思いになられた時だけで大丈夫です。
こちらから強引な営業をすることはございませんので、ご安心ください。